2008年02月07日

年金問題(私の場合)・・・再び・・2

 社会保険事務所に行ってきました。

 相談担当者(30代前半と思われる女性)は、私が持参した国民年金手帳に目を通した後、しばらくパソコンに向かっていました。

 その後のやり取りです。

 『確かにこの手帳にはS45.4からS46.3まで納付した記録があります。しかし、社会保険庁のデータでは、納付期間はS45.4からS45.12までになっています』(担当者)

 『どういうことでしょう?』(私)

 『可能性としては二つ考えられます。一つは、当時は市町村が窓口になっていましたので、社会保険庁に引き継ぐ段階で欠落していた場合です。特にお客様のように転居をくり返していると、リスクが大きいかも知れません。もう一つの可能性は、一旦収めた保険料の還付を受けた場合です。』(担当者)

 『還付は考えられませんけど・・・。だって、S46.1〜S46.3分を収めたのはS46.3.25ですよ。その3か月分だけを還付請求するなど、常識で考えてもありえないでしょう』(私)

 『かも知れませんが、この手帳の記録だけでは変更の手続きはできません。還付した形跡がないことを確認する必要があります』(担当者)

 『では、どうすればいいのですか?』(私)

 『納付期間の再調査の申請をしていただき、それに基づいて、還付歴の有無を確認します。また、当時の市町村にも照会しなければなりません』(担当者)

 ということで、『再調査』の申請をしました。

 が、調査に要する期間は『社会保険庁も市町村も混乱状態で見当がつかない』とのことです。

 で、還付していない事が確認できたら再度『裁定申請』をしなければなりません。

 いずれ、遡って支給されるそうですが・・・まさにお役所仕事!

 思わず『馬鹿(バッカ)じゃないの?!』と言いたくなりました。

 この写真をご覧ください。


 国民年金印紙検認記録・台紙
      10-nenn.jpg

 国民年金手帳には、左側ページに『○○年度国民年金印紙検認記録』が、右側ページに『○○年度国民年金印紙検認台紙』があります。

 そして、右側の『○○年度国民年金印紙検認台紙』が切り取られ、納付期間の証拠として、最終的に社会保険庁に引き継がれたはずです。

 ですから、市町村で移動する中で期間が欠落したり、変ったりする事はありえないと思います。

 また、私は欠落している最後の3か月分について還付請求した記憶はまったくありませんし、私の代わりに収めてくれた親がわざわざそれだけ還付請求するなど考えられません。

 社会保険庁は、いったい何を根拠に納付期間を9ヶ月にしたのでしょうか?再調査の結果と併せて9ヶ月とした根拠を明らかにするよう申し入れておきましたが、どうなることか・・・。
 


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posted by tosshy at 02:34| Comment(2) | 日記2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 ご苦労様です。社会保険庁を真実改善するためにがんばってください。
Posted by kinnsann at 2008年02月07日 20:07
kinnsann 様

 はっきり言って手遅れでしょう。

 思うに、本当の悪者は、社会保険庁をここまで腐らせ、しかも甘い汁をたっぷりと吸い、今でもぬくぬくと優雅な生活を送っているに違いない過去の職員ではないでしょうか。

 ですから、国民の怒りを直接ぶっつけられている、しかも極めて不安定な身分に置かれている、現在の現場職員達も、ある意味被害者のような気がしてなりません。

 

Posted by ・・ヨメの夫 at 2008年02月08日 01:13
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