
建物の全景です。
ボス?

庭で放し飼いされている三匹の犬の一匹です。一番熱心に吠えます。
しかし、臆病なのか横目で見ながら吠えています。
パームマリーナからリンピン(大型スーパー)まで歩いて十数分ですが、毎日通うとなると結構大変です。
パームアリーナのKITTY嬢に『レンタル自転車がほしい』と伝えると、数時間後には自転車を2台用意してくれました。
新車だ!

2台とも、どう見ても買ったばかりの真新しい自転車です。
レンタル自転車ではなくわざわざ新車を買ってくれたようです。
これでリンピンがぐっと近くなりましたし、行動範囲が広がりました。
ただ、道路はご覧のとおり、

穴ぼこあり、段差ありで油断できません。
早速リンピンの近くにあるクリーニングを出しに行きました。
しかし、中型レジ袋二つで275バーツと言われびっくり!
先日、長女がKITTY嬢と一緒に行って頼んだ時は、今日とほぼ同じ量で66バーツでしたから、ちょっとひどすぎます。
日本人とみられ、ふっかけられたに違いありません。
もちろんそのまま持ち帰りました。
KITTY嬢に話すと、彼女も同意見でした。
これからは彼女を通じて出す事にしました。
というか、入居時の契約書を読み返すと『退去時、保証金から電気代、水道代、電話代、クリーニング代を差し引いて清算する』とありました。つまり、自分でわざわざ店まで持って行く必要はなかったようです。
パームマリーナは、いわゆるサービスアパートですから、そのようなサービスも料金に含まれているようです。
なお、KITTY嬢はパームマリーナの『プロジェクトマネージャー』です。
29歳。独身(多分)。親切で熱心なマネージャーです。
彼女の存在なくしてパームマリーナでの生活はありえないと言っても過言ではなく、いずれ彼女との関わりについて詳しく書きたいと思っています。
カントークディナーショウ


オニヨメと長女の二人で出かけました。私は前回チェンマイに来たとき一度見ていますのでパス。
とても美味しく、食べきれないほどのボリュームだったそうです。
私は、『屋台での注文の仕方を覚える』ため、次男と屋台に行きました。
・・・が、結局ついて行っただけでした。
なお、カントーク組は飲み物を含めて一人500バーツ、我々は二人で85バーツ(ラーメン、フレッシュジュース)でした。
今日、やっと温度計を見つけて買いました。
現在夜中の2時半、室温は日中と変わらず27℃、外は21℃(日中も日陰は最高で29.5℃)。快適な温度でエアコンは不要です。
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