2008年03月06日

印象に残ったこと

 昨日は、タイ北西方面に遠出しました。

 ガイドはチェンマイ在住の新明天庵さん、ドライバーは新明天庵さんの親友Aさん。

 チェンマイの北約60キロにあるチンダオの少し先から左折して山道に入り、ミャンマーとの国境ゲートまで行き、その後、国境線にほぼ並行して北上し、2箇所目の国境ゲートまで行きました。

 その間、フェイルーク王室農業開発センター、アンカン王室農業センター、国際リゾート地、少数民族の集落などに立ち寄りました。

 走行距離は約350キロ。何もかもが珍しく、写した写真は軽く300枚を超えていました。

 とりあえず今日は、インパクトが強かった何枚かを紹介します。

  
      0008-kokkyou-1.jpg
 最初のゲートです。50メートルくらい手前に若い兵士が一人銃を持って立っていましたが、門のところまでOKだということでしたので、恐る恐る近づいて記念写真を撮りました。


      0009-ko-up.jpg
 この柵の向うは緩衝地帯です。柵の間からわずかにミャンマー軍の建物が見えます。

 日本は島国ですのでこのような国境がありません。身の危険はまったく感じませんでしたが、何となく緊張しました。


      0007-keimusho.jpg
 タイ語、英語、中国語、ミャンマー語?でしょうか。
 唯一理解できる英語を読むと、

 『不法入国者は懲役2年、罰金最高20000バーツ、不法就労者は懲役3ヶ月、罰金5000バーツ』

などと書いてあります。

 タイ側は門を開いているのに、なぜかミャンマー側が門を閉じているため、人々は行き来できないそうです。



      111-3-kokkyou.jpg
 二箇所目のゲートです。

      112-kokkyou.jpg
 若い兵士がサッカーボールを蹴っているのを見るとホッとします。


      0004-heisi.jpg
 柵の隙間から望遠で写しました。ミャンマー軍兵士がしゃがんでいます。何を考えているのでしょうか?

 機関銃 

     0003-kikannjyuu.jpg
 その兵士の方向に機関銃が向けられていましたので一瞬ドキッとしました。
 しかし、近くに兵士の姿はありません。かなり古そうだし、銃身も錆びています。しばらく使った形跡はありません。

 触ると、言いようのない冷たさがありました。

 
 敵?陣地 

      0005-jinnchi.jpg
 数百メートルは離れているでしょうか、見晴らしの良さそうな丘の上にミャンマー軍の陣地が見えます。

      0006-up.jpg
 向うでも機関銃がこちらに銃口を向けているのでしょうね。

 新明天庵さんによると、『タイ軍側は電気がありTVを見ているが、ミャンマー軍側は電気がないためロウソクだけらしい』とのことです。
 

おまけ
      111-nakayosi.jpg
 国境に近い小さな集落でも・・・・タイでは多いですね。


 今日は、普通のツアーでは絶対不可能な体験をする事ができました。
 
 新明天庵さん、Aさん本当にお世話になりました。

 このお二人との出会いは、今回のロングステイでの最大の収穫です。


 人気ブログランキングを応援(クリック)してくださいね。
ブログランキング"banner_02.gif"




posted by tosshy at 21:31| Comment(0) | 日記2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

ブログランキング"banner_02.gif"

cropped-cropped-Logo-SKV02.png
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。