2008年04月06日

ある厳しい現実・・・。

 未だ残っています。
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 早めに雪を崩していたところはすでに消えていますが、何もしなかった我が家の前はこの様に残っています。

 ヨメが入院中、食堂でいつも一緒に食事をしていた女性患者が、ヨメを含めて6人いたそうです。

 入院時期は異なり、年齢も30代から60代と幅があり、病名も違っていましたが、お互いに励ましあって闘病生活を続けていたそうです。

 ところが、タイから帰って直ぐ悲しい知らせがありました。

 我々がチェンマイで楽しく遊んでいる間に、その中のお二人が急逝されていました。一人は異型性骨髄腫、もう一人はヨメと同じ悪性リンパ腫の方でした。

 異型性骨髄腫は現在有効な治療方法がない難病で、病状の進行を遅らせることしかできないとか。 

 悪性リンパ腫の方は、早期発見でしたが、早すぎたためしばらく経過観察を受けた後、ようやく治療を開始されたばかりでした。
 しかし、残念ながら切り札のR−chopが効かなかったそうです。

 『なぜ早期発見の人が助からなかったの?私はX期で助かったのに・・・。やはり私は運が良かったのかもしれないね』

 と、ヨメはかなりショックを受けていました。

 結局、仲間6人のうち3人が寛解する事ができましたが、二人が亡くなりもう一人の方は現在も治療中です。

 寛解を得て退院し、その後日増しに元気になっていく姿を見ているうちに、ともすると、我々周囲の者はヨメが大病をしたことすら忘れてしまいがちですが、これが厳しい現実でした。



 我が家のクロッカス
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 ニセコから帰ってみると、忘れないでちゃんと咲き始めていました。
 庭の片隅の小さな春に喜びを感じるということは、年を取った所為でしょうか?
 

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posted by tosshy at 15:15| Comment(0) | 日記2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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